即日発送の印鑑

「黄金比は本当に美しいのか?」という“挑発”から本書は始まります。黄金比は「1:約1.62」で、その比率は一般的な名詞やキャッシュカードに採用されています。白銀比というのもあって、これは「1:約1.41(正確にはルート2)」で、A版やB版の紙(ノート)の比率です。

正方形から非常に細長い長方形まで、様々な四角形のどれが美しいと感じるかの調査では、欧米人では「黄金比」を選ぶ人が多かったのですが、日本人では「正方形」が人気でした。
円・楕円での欧米人での調査では、1:1.5の楕円が一番人気でした。日本人の調査は現在計画中だそうです。ただ、この調査での楕円は横長のものが並んでいますが、これを縦長に置いたらまた違った印象になるのではないか、というのが私の予想です。

では「顔」は?
女性芸能人の「顔」写真を並べて、誰が美しいか、の大規模調査を著者は行いました。ヘアスタイルは変化するので、写真で「髪に隠されていない顔面部分」だけに注目して縦横の「比率」を出すと、正方形タイプ(縦横が1:1)の人には「美人」と答える人が少なく、黄金比タイプ(面長)の人を「美人」と答える人が多い傾向が見られました。ちなみに「モナリザ」の顔も黄金比だそうです。アンケートでは、正方形タイプは「可愛い」「子供っぽい」、面長タイプは「美しい」「大人」という印象を持つ人が多かったそうです。ということは、可愛く見せようと思ったら、前髪を垂らして顔を正方形タイプに見せる、という戦略もありそうです。

印鑑屋を選ぶときのポイント

巨大な彗星が地球に接近するたび、世界のあちこちでパニックが起きました。1910年のハレー彗星接近では、史上最悪の彗星恐怖症が世界に流行しました。「科学が進歩したら迷信は退く」と“知識人”はなんとなく信じていました。

しかし、分光写真によって「彗星の尾に青酸ガスが含まれている」という発見があり、精密な軌道計算によって「最接近時に地球がハレー彗星の尾を通過する」ことがわかり、その“合わせ技”で「地球生物はハレー彗星の青酸ガスで死滅する」と人びとはパニックになりました。「科学」によって恐怖症が煽られたのです。
さらにその恐怖を煽ったのはマスコミです。つまり、「科学」と「マスコミ」の合わせ技ですね。

当時のイギリスは、ビクトリア時代が終わって性的に自由なエドワード時代。アメリカではセオドア・ルーズベルトが国を変革していました。日本では日露戦争が終わって5年。ウィーンではジグムント・フロイトが地歩を固め、アドルフ・ヒトラーは絵を描くことに飽きて新聞の政治面を熟読していました。

実印を安く作る方法

2054年オックスフォード。1320年のクリスマスを目指して一人の女子学生キヴリンが出発しようとしていました。目的は、タイムトラベルを用いた史学研究。しかし送り出す側に身を置くダンワーシイは異常な不安感に襲われます。イギリスの1320年は、小氷期が始まり、数年後には黒死病が流行し始める時代です。そこに“小娘”を一人で送り出すことに、ダンワーシイは拒絶感を持っていたのです。

それでもキヴリンを送り出した直後、21世紀のオックスフォードでは、タイムトラベルにかけがえのない技術者が、突然倒れます。どうやら未知のウイルスに感染したようです。キヴリンの座標の誤差を知ろうにも、クリスマス休暇でかわりの技術者はすぐには見つかりません。大学は全体が隔離処置を受けています。

14世紀のキヴリンは、わかりやすい街道に出現するはずが、森の真ん中にいました。しかも彼女も発病していました。高熱で意識が混濁し、“今”がいつで自分がどこにいるのかわからなくなってしまいました。ということは、帰還の場所と時刻もわからない、ということです(帰還するためには、決められた時刻に出現した場所にいる必要があります)。親切な人々に看病されやっと回復してきましたが、キヴリンの苦境は変わりません。せっかく頭にたたき込んだ中世英語は通じず、インタープリター(体内に仕込んだ通訳装置)は気まぐれにしか動きません。うっかり変な言動をしたら、魔女だと疑われて火あぶりにされかねません。記憶喪失を装い、キヴリンは冷や冷やしながら生き延びようとします。

印鑑を三鷹で買った話

例えばTPPでは交渉による最初のTPPからの大変換で事態を変える
なんてことからTPP破棄も方法ですよね。
この辺は、官僚と政治家が協働した良い例じゃないですかね?
アメリカが利益が出ない、アメリカ一強にならない!みたいな感じなので
議会で蹴るって話まで出てきてる始末ですから。
この政治家ってのは別に安倍晋三の事をさしてるわけじゃないですよ?

担当した政治家とそのブレーン、て感じです。
加えて官僚サイドもTPPやばい!派がよく働いたってことでしょうか。
日本は条約を破らず不利な条約を被る必要がなくなる、言いだしっぺが無かった事に
するなんていうのは、そもそも安倍晋三の専門分野じゃござんせん。

寧ろ谷垣さんかも、なんていうねw

増税も同様ですよね。
経済の回復速度だのなんだのが当初予定より早かったというのはそれだけ
民主党政権時に鬱屈してた国民が多かった訳で、希望があるってだけで、
金が動くわけです。

現在は現金ではなく、金額の情報をやり取りするのですから、現物がなくても
事は改善していくんですよね。

で、ここまで書いて判った人はいると思いますが、現物が無くても動かせるのは
基本的に大企業と中企業。
小企業とか個人事業主は金がないと困ります。

実印の出来栄え

出来上がった新しいパスポート、まあわかってはいたんですけど、写真が…、写真が…。
もう普通にオバサンにしか見えない。以前のパスポートと並べてみると、明らかに頬のラインの緩みと、顔色の悪さが目立ちます。あああ、遂に視覚的に加齢を感じるときが来たか…。

さて、今日はパスポートの受け取りでしたが、先週の土曜も実は京都駅に来ておりました。
久々に土曜が休みだったので、イギリス旅行を終え帰国、そして帰省も終わって京都に戻ってきたラ王の旅行報告会も兼ねて、京都鉄道博物館へ行ってきました。

オープン直後はかなり話題だったので「絶対滅茶苦茶混雑するだろう」ということで行ってなかったんですが、オープンからこれだけたった現在でも結構な集客ぶりで、なかなかの人気のようです。

なんかね、客層が子連れのファミリー層か、骨の髄まで鉄道が好きなオタクの方々か、という見事な二大勢力に分かれていて、ラ王と連れ立って見学しながら、「やっぱ本物の鉄道オタクは違うな」とひしひしと感じました。